【11月13日】 ロングセラー医薬品『南天のど飴』より、12錠入りのパウチタイプ 発売
“効き目”と“風味”にこだわったのど飴。持ち運びに便利なポケットサイズです。
2017年11月13日、ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都港区)は、『南天のど飴(第3類医薬品)』より、「黒糖シナモン風味」と「はちみつ梅風味」の12錠入り(パウチタイプ)を発売いたします。
(写真左から)
【第3類医薬品】南天のど飴 黒糖シナモン風味 12錠(パウチ) 230円(税抜)
【第3類医薬品】南天のど飴U はちみつ梅風味 12錠(パウチ) 230円(税抜)
【第3類医薬品】南天のど飴U はちみつ梅風味 12錠(パウチ) 230円(税抜)
『南天のど飴』は、1968年の発売以来、つらいせき・のどの痛みに効く医薬品ののど飴として、“効き目”と“風味”にこだわり、お子様からご年配の方まで広くご愛用頂いております。
このたびは、人気の「黒糖シナモン風味」と「はちみつ梅風味」の12錠入り(パウチタイプ)を新たに発売いたします。『南天のど飴』のラインナップの中で最も小容量で持ち運びに便利なポケットサイズなので、外出時にかさばらず、急なせきやのどの痛みにも対応できます。
『南天のど飴』を初めて購入される方にもおすすめのサイズです。
【商品特長】
有効成分としての南天実
古来中国から薬用、観賞用として伝えられた南天実。
南天実には鎮咳効果があると確認されており、厚生労働省から医薬品の有効成分のひとつとして認められています。
南天のど飴の効果のメカニズム
南天のど飴は様々な作用で、せき・のどのあれに作用します。
口の中に入ることでのどの潤い効果を発揮した後、溶けて体内に吸収され、気管へ作用し、その後中枢神経に作用します。
南天のど飴のこだわりの風味
南天のど飴の味の決め手は豊かな「風味」。
添加物(甘味剤)として「黒糖」もしくは「はちみつ」を使用し、風味豊かに仕上げています。
商品概要
<効果・効能> せき、のどの炎症による声がれ・のどのあれ・のどの不快感・のどの痛み・のどのはれ
<成分・分量> 1日量(9錠)中 南天実乾燥エキス・・・500r
<用法・用量> 食間に服用してください。1錠ずつ口中に含み、かまずにゆっくり溶かしてください。なお、1回分(※)を服用後は、2時間以上の間隔をおいて服用してください。
(※)成人(15才以上) 3錠 / 8才以上15才未満 2錠 / 5才以上8才未満 1錠 / 5才未満 服用しないでください。
* 「南天のど飴 黒糖シナモン風味」の正式名称は「トキワ南天喉飴」です。
■南天のど飴ブランドサイト: http://nodoame.jp■販売店: 薬局・薬店・ドラッグストア 等