HOME > ニューストップ > 2007年エントリー > 「南天実エキス」武蔵野大学薬学部との共同研究を日本薬理学会年会にて発表
2007年03月15日 18:42「南天実エキス」武蔵野大学薬学部との共同研究を日本薬理学会年会にて発表
ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区)は、武蔵野大学薬学部薬理学研究室(阿部 和穂教授)との共同研究で、医薬品成分「南天実エキス」が気管平滑筋に直接作用し、細胞内のカルシウム濃度を調節することにより、気道が狭くなる症状を緩和させることを見出した。