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2006年05月19日 15:31『牡蠣エキス』に関する学会発表について
ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区)は、三思会・東邦病院、晴幸会NSクリニック臨床試験G・長生病院、群馬臨床検査センターとの共同研究によって、「牡蠣(かき)抽出エキス」がヒトの精子量と精子運動量(精子機能のコントロール)に関与している可能性を認めました。
今回の研究成果は、2006年5月21日(日)に『日本栄養食糧学会』にて発表いたします。