自分の生み出した化粧品で、
人の心をときめかせる。

総合職(商品企画)
田島 奏サナ事業部 商品企画部 平成23年入社

田島 奏

この業界を志望した理由を教えてください。

「化粧品が好きだから」の一言に尽きます。中学生の頃ひどい乾燥肌に悩まされ、母に化粧水を買ってもらったのをきっかけにスキンケアを始めました。その後メイクにも目覚め、どんどん化粧品の魅力にはまっていきます。フェイスパウダーを初めて肌に乗せたときの、あのさらさら感の衝撃は未だ忘れることができません。通学時間は暇さえあればクチコミサイトを読みふけり、帰りにドラッグストアに立ち寄って化粧品を物色する日々。大学時代はドラッグストアでアルバイトをし、気づけば最早この業界で働くことしか考えていませんでした。

田島 奏

常盤薬品工業を志望した理由を教えてください。

なめらか本舗のスキンケアやエクセルのアイシャドウなど、中学・高校生の頃からの愛用品が多数あり元々好きなメーカーであったことが一つの大きな理由です。またドラッグストアでのアルバイト時代、常盤薬品工業の商品はインパクトが強く毎回新商品の入荷が楽しみだったこともあり、消費者目線・販売者目線の両方に魅力を感じた常盤薬品工業を志望するに至りました。

仕事内容について教えてください。

「エクセル」ブランドをメインに、化粧品全般の商品企画を担当しています。市場分析やターゲティング、商品コンセプトの設定、研究所の協力のもと処方の調整等を行い、最終的に担当デザイナーとともに商品デザインとして形にしていきます。最も大変なのは、商品名やキャッチコピーを作る上での「言いたいのに言えない」状況の打破。化粧品は謳える効能効果や表記の限度が法律で厳しく規定されています。その範囲内で他社との差別化を図れる強い表現を生み出すことは決して容易ではありません。さらに、他社の登録商標と重複しない表現にする必要があります。このようなしがらみの中でもがき苦しみ、やっと光を見出せた時には、非常にやりがいを感じます。

田島 奏

この仕事が好きだと思う瞬間を教えてください。

SNSやクチコミサイトで、自社製品に関する嬉しいお声に出逢えた瞬間です。「発色が良い」「使い心地が良い」「やっとお気に入りが見つかった」…など、お客さまが商品を購入し、しかもご満足いただけた事実に触れることが出来たとき、この上ない喜びを感じます。自分の生み出した化粧品で、人をキレイにしたり笑顔にしたり、ひいては人生まで変えることが出来るかもしれないこの仕事を心から誇りに思っています。

仕事をする上で大切にしていることは何でしょうか?

お客さま目線を忘れないことです。一度ものづくり側に立つと、処方面やコスト面等の様々な壁と対峙するうちにどんどん考え方が現実的になり、どうしてもお客さま目線を見失いがちです。そうした時には、クリアな気持ちで売り場に足を運び、学生時代に化粧品の魅力に出逢った頃の「これを使えば明日からの私はもっとキレイになれそう!」という純粋なときめきを思い出して、気持ちをリセットするようにしています。

田島 奏

将来の夢・目標・キャリアプランについて教えてください。

多くの人々を笑顔に出来る新たな商品を生み出し、「なめらか本舗」や「エクセル」のような、会社の軸となる大型ブランドへと成長させることです。

常盤薬品工業で働く魅力はなんでしょうか。

私が当社に対して何よりも自慢に思っている点が「人」です。年代を問わず、明るく、優しく、快活な人が多く笑顔の絶えない職場です。学生時代の友人に会うと、会社での人間関係の難しさ等が話題になることが多々ありますが、私はそのような話が全くなく本当に幸せなことだと感じています。疲弊しきった活気のない職場から、人々を笑顔にする商品が生まれるはずがありません。社員一人ひとりが作るこの雰囲気こそが、人々をワクワクさせる商品を生み出せる礎となっていると思います。

仕事の活力になっていることを教えてください。

仕事につながるようなことでいえば、「女の子の観察」です。有名な女優さんから、SNSをメインに活動するようなモデルさん、友達、街ですれ違う女の子に至るまで幅広く観察します。ただ単に「かわいい」「こんな顔になりたい」というときめきを得られるだけでなく、「このメイクがかわいいから真似してみよう」「こんな顔になるにはこんなメイクアイテムがあったらいいかも」など、商品作りのインスピレーションになることがよくあります。完全にオフの時の趣味としては野球観戦とサッカー観戦。野球は父の影響で幼いころからの趣味ですが、サッカーには最近はまりはじめました。人生に喜びがまた一つ増えて、毎日とっても楽しいです!

1日のスケジュール

8:50出社・メールチェック
9:00営業からの店頭状況報告チェック(商品の売れ行き・他社情報)
10:00各新商品の進捗状況確認会(プランナー&デザイナー)
10:30新商品の処方サンプル試用
12:00ランチ
13:00販促チームとプロモーション什器の打ち合わせ
15:00OEM業者様、容器業者様との打ち合わせ
16:00パッケージ原稿案作成・プランナー内回覧
17:00朝試用した処方サンプルの評価・改良依頼メール作成
17:30退社
※パソコンの前にいてもアイデアは生まれないので、なるべく早めに退社するよう心がけています。

同僚の声

サナ事業部 営業部(販促担当)
熊川 雅文田島さんとの関係:先輩(担当ブランドで同チーム)

熊川 雅文

『仕事のできる女性』という印象です。商品を企画するという"0"から"100"のモノを生み出す発想力の豊かさとセンスが飛びぬけていると思います。周りから慕われる人気者で、憧れられる存在ですね。頭の回転も速く、何かアドバイスを求めにいくと的確なアドバイスをくれる、とても頼りになる後輩です。

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