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2009年12月03日 14:00電車通勤をしている人を対象に『咳エチケット』に関する調査を実施
咳止め・『南天のど飴』などを製造・販売している、ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都港区)は、新型インフルエンザや結核などの感染症が流行する中、電車通勤をしている20〜50代の男女(一都三県在住)に対して意識調査を実施し、電車内での「咳エチケット」の意識や、どのような咳対策を行っているのかを調べました。ぜひご覧ください。
〜咳エチケットとは?〜
インフルエンザなどの呼吸器系感染症の感染拡大防止を目的に、
●咳・くしゃみの際にはティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りの人から顔をそむける
●使用後のティッシュは、すぐにふた付きのごみ箱に捨てる
●症状のある人は、マスクを正しく着用し、感染防止に努める
ことを推奨した厚生労働省の活動です。