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2009年05月18日 11:00【長崎県立大学との共同研究報告】ラットの誘導性肝障害発症に及ぼす酵素分解牡蠣抽出物の有用性を解明
ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都港区)は、長崎県立大学・シーボルト校・栄養健康学科との共同研究において、ラットにおけるLPS/GalN誘導性肝障害発症(下記注釈参照)に及ぼす酵素分解牡蠣抽出物の有用性を解明しました。
なお、今回の研究成果は2009年5月20日(水)〜22日(金)『第63回 日本栄養食糧学会』(長崎・長崎ブリックホール)にて発表いたします。