HOME > ニューストップ > 2009年エントリー > 【富山大学との共同研究報告】低用量のカフェイン投与が行動および睡眠に与える影響を解明しました
2009年03月24日 14:00【富山大学との共同研究報告】低用量のカフェイン投与が行動および睡眠に与える影響を解明しました
ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都港区)は、富山大学・和漢医薬学総合研究所(松本 欣三教授)の協力の下、『眠気防止を科学する』ためカフェインの自発運動に関する研究に着手しております。そして今回、低用量時のカフェイン投与が、24時間の行動・睡眠に与える影響について明らかにしました。
研究成果は2009年3月27日(金)〜29日(日)『日本農芸化学会2009年度大会』(福岡国際会議場・マリンメッセ福岡)にて発表いたします。