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Home 予防+改善のWケアで美白を制する "しみの改善は長期戦"のワケ

2012.04

“早すぎる”も“もう手遅れ”も、もったいない! 予防 改善のWケアで美白を制する

-セルフケアで薄くなるのはどんなしみ?! “しみの改善は長期戦”のワケ

しみは紫外線以外にも、様々な要因が複雑に結びついてできるもの。ここでは、できてしまったしみに対するスキンケアのポイントをご紹介します。

しみには種類がある

一口にしみと言っても、医学的にはいくつかの種類に分けられます。主なタイプを見てみましょう。

美白化粧品の効果が期待できるしみ

以下の4種類のしみは、美白化粧品によるセルフケアで薄くなったり、消えたりといった改善が見込めます。
しみをピンポイントでケアする、部分用の美白化粧品の方がより高い効果が望めるでしょう。

もっともポピュラーなしみ[老人性色素斑]
加齢にともない(30代後半40代くらいが多い)、ほほやこめかみなどにできる。
紫外線による影響が大きく、別名、日光黒子と呼ばれる。
多くは10代後半に消える[そばかす(雀卵斑)]
遺伝的なしみで、ほほや鼻の周りに小さく現れることが多い。
刺激や紫外線で濃くなることもあるが、10代後半には自然と消えることがほとんど。
にきびや傷の跡がしみに[炎症性色素沈着]
にきびや傷、虫さされの跡に色素が沈着したしみ。
過度な摩擦などの刺激を与えなければ自然治癒で消えることが多いが、消えずに残るケースも。
ホルモンバランスが影響[肝斑(かんぱん)]
ほお骨のあたりにぼんやりと左右対称にできるしみで、女性ホルモンのバランスが影響している。
30~40代の女性に多く見られる。

ただし、にきびや傷の跡のしみは摩擦などの刺激を与えなければ自然に消えていくケースが多いため、様子を見ながらのスキンケアをお勧めします。
また、「肝斑(かんぱん)」の場合は「トラネキサム酸」という成分が配合された化粧品や内服液が有効だとされています。

美白化粧品では改善しないしみ

母斑(ぼはん)[ほくろやあざ]など
皮膚組織の異常増殖などが原因。ほくろやあざがこれに含まれる。
美白化粧品など、セルフケアでの改善は困難で、レーザー治療が有効。

美白化粧品では改善できない代表的なしみに「母斑(ぼはん)」があります。ほくろやあざも母斑の一種。
ほかのしみより深いところにできるため、美白成分が届きません。

できてしまったしみのケアは長期戦で!

早めに、そして長期戦で!

美白化粧品の多くは、メラニン生成を抑えますが、しみはどうやって減っていくのでしょうか?

人間の皮膚は一定の期間で生まれ変わります。顔はおよそ28日周期。メラニン生成をストップすれば、皮膚から自然とメラニンが追い出されていきます。

つまり、効果が実感できないからと、すぐに別の化粧品に目移りするのはもったいないこと。同じ製品を最低でも1カ月程度、できれば3カ月くらいは使い続けた方が効果が望めます。

もちろん、できはじめの薄いしみの方がもとの肌に戻りやすいため、ケアは早いほど有効です。

美白化粧品は相性も肝心!

長く使い続けるためにも美白化粧品は自分の肌との相性が肝心。肌もしみも一人ひとり状態はまちまち。友人のしみが消えた、ちまたで高評価といった動機だけではなく、サンプルなどで使用感を試し、肌に異常などが出ないことを確認してから使用しましょう。

改善が見られない場合は専門医に相談を

いろいろな美白化粧品を試しても、残念ながら改善に至らないケースもあります。そんな時は皮膚科の専門医への相談をお勧めします。レーザー治療が有効なしみもあれば、医師が処方する塗り薬が奏功する場合もあります。

例えば「ハイドロキノン」という成分は、できてしまったしみへの効果が高いとされています。ただし、日本では化粧品として広く流通しておらず、主に皮膚科で処方してもらえます。

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