学会研究発表
2013年の取り組み一覧
2012年の取り組み一覧
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シルクワーム(カイコ)により、薬物の毒性評価が可能であることを見出しました(2012年12月)
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酵素分解牡蠣ペプチドが疲労に対し有効である事を見出しました(2012年5月)
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大豆イソフラボンが、メラニン生成に関わる酵素「DCT」を抑制し、美白に有効であることを明らかにしました(2012年3月)
2011年の取り組み一覧
2010年の取り組み一覧
2009年の取り組み一覧
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【大阪大学美容医療学寄附講座と共同研究】シワの改善に効果のあるシクロデキストリン包接トレチノインを開発(2009年7月)
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【島根大学との共同研究報告】表皮角層中セリンプロテアーゼがアトピー性皮膚炎の病態形成に関与していることを解明(2009年4月)
2008年の取り組み一覧
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【武蔵野大学との共同研究報告】「南天実エキス」の気管拡張作用のメカニズムを解明(2008年11月)
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【富山大学との共同研究報告】カフェインの自発運動に関する研究に着手(2008年9月)
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【共同研究報告】黒糖中に抗アレルギー作用をもつ成分を解明(2008年7月)
2007年の取り組み一覧
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大阪大学美容医療学寄附講座開設記念講演会・開設記念祝賀会を開催(2007年8月)