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社会活動(CSR)

社会とともに

医薬品、食品、化粧品の成分の解明、新規素材の開発、寄附講座の開設に至るまで、多岐に渡って、複数の大学と共同研究を行っております。今後も専門的な研究に真摯に取り組み、その成果を活かした高品質、高機能な商品の開発に一層力を入れ、社会貢献に取り組んでいます。

産官学との取り組み

「酵素分解牡蠣ペプチド」が疲労に対し有効であることを見出しました -2012年5月15日-

長年にわたり、長崎県立大大学院・人間健康科学研究科と、共同研究を行っています。 酵素分解牡蠣ペプチドは、生牡蠣に含まれているたんぱく質(高分子)を酵素分解することによって低分子化した、吸収に優れた牡蠣ペプチド素材です。
これまでに、肝障害の抑制効果、中性脂肪低減効果、抗疲労作用があることを見出し、発表しています。


「南天実エキス」に炎症性物質の産生を抑える効果を新たに見出しました -2010年3月25日-

写真12006年から、武蔵野大学薬学部薬理学研究室と、医薬品成分の南天実エキスの有効性と安全性を検証するために共同研究を行っています。
古来中国から薬用・観賞用として伝えられた「南天実」。その「南天実」には鎮咳効果があると確認されており、厚生労働省から医薬品の有効成分の一つとして認められています。
これまでに、あらゆる成分の安全性や有効性を解明し、学会発表も随時行っています。優れた薬効を持つ南天実エキスを活用したせきケアの普及を目指すなど、製薬メーカーとして生活者の皆さまのより健康的な毎日に貢献できるよう、これからも研究開発に取り組みます。


>>>最新の取り組み一覧はこちら(年度別)

様々な取り組み

企業訪問学習 仙台市立台原中学校の生徒さんを迎えて
「企業活動とそこで働く人の仕事・やりがいを伝える」 -2016年5月18日-

常盤薬品工業は、中学生の未来設計の一助とすることを目的とした「企業訪問学習」という支援活動に賛同し、協力させていただいています(主催:NPO法人学校サポートセンター)。
4回目となる今年は、仙台市立台原中学校から三年生の生徒さん8名を迎え、企業活動とはどういうことなのかを知っていただくきっかけづくりとして、常盤薬品工業の成り立ちや事業内容の他、スキンケアブランド『ノブ』を取り上げて、商品づくりや営業活動についてお話ししました。
昨今、化粧品業界ではスキンケアやメイクアップなどに対する意識の芽生えが低年齢化していると言われています。そんな中、お肌を健やかに保つには「洗顔」が大切です。そこで『ノブ』スタッフの指導のもと、“正しい洗顔”の実習も体験していただきました。「顔をゴシゴシこするのではなく、たっぷりの泡で汚れを浮かすイメージで。」「体温くらいの温度のぬるま湯ですすぐのがベスト。」など、実際に体験してもらいながらの指導に素直に耳を傾けてくれ、「これから家や部活の時も実践します!」と嬉しい声も聞かれました。

当社としても「次世代」と触れ合える毎年楽しみにしている社会学習です。常盤薬品工業では、「これからを創っていく世代」に向けて、こうした支援活動をこれからも続けていきたいと考えています。

メイクイベントで回収した古(コ)スメを絵の具にリサイクル。
プロモーション用ブランドバッグのデザインに活用 -2014年9月-

常盤薬品工業のメイクアップブランド『エクセル』は、2014年9月3日〜7日に新宿メトロプロムナードで行った秋のメイクイベント「REAL AUTUMN TREND」で、自宅や化粧ポーチで使用せずに眠っている古(コ)スメの回収企画を実施しました。
イベント期間中、多くのお客さまが、回収とその後の絵の具へのリサイクルにご賛同くださり、計922個のメイクアイテムが回収されました。回収した古(コ)スメ(不要化粧品)は、「PLUS COSME PROJECT(プラスコスメプロジェクト)」様のご協力のもと、絵の具へとリサイクルされ、その絵の具を活用して『エクセル』のブランドバッグへデザインを施すワークショップを実施いたしました。デザインされたバッグは今後の『エクセル』のプロモーションに活用する予定です。

皮膚科学会にて「スキンケア実践セミナー」を開催しました -2013年11月3日-

常盤薬品工業ノブ事業部は、 第64回日本皮膚科学会中部学術大会(名古屋国際会議場)において、皮膚科医や看護師の方を対象に「ハンズオンセミナー*」を開催しました。

現在、皮膚科診療においては、治療に加えて「洗浄」「保湿」「遮光」といったスキンケアや、メイクなどの重要性が高まっています。皮膚治療を受けられていても、普段のスキンケアが不十分であったり誤った方法でスキンケアをしてしまうとお肌に刺激になったり治療の効果を十分に得ることができないこともあります。

ノブ事業部では、低刺激性のスキンケア商品を提供するほか、お肌にさまざまな悩みをもつ患者様に向けた「正しいスキンケアの使い方」の啓発活動に力を入れています。その一環として、今回の学会では、患者様と直接接する医師や看護師さんを対象に、正しいスキンケア方法(手技)を体験していただく「ハンズオンセミナー*」を開催いたしました。
参加された皆様には、実際にご自分の顔や手、また皮膚トラブルを模したドール(人形)などを用いて実習を体験していただきました。ご自身のお肌で実践していただくことで、より患者様のお気持ちになってみるという体験にもつながったようで、それぞれ真剣に取り組まれていらっしゃいました。

当日は、午前・午後の2部構成で合計81名の皮膚科医、看護師の皆様にご参加いただき、「勉強になった」「大変満足した」「明日から患者さんに指導しよう」など、大変嬉しい感想をいただきました。
今後ともノブ事業部では、商品の提供だけでなく、その適切な使い方の啓発活動を積極的に行って参ります。

*「ハンズオンセミナー」とは、学会の参加者の方にスキンケアなどの実技を体験していただく、参加型のセミナーです。

太陽紫外線防御研究委員会「第23回シンポジウム」
「第19回公開セミナー“知って得する紫外線のお話”」を共催しました -2013年3月16日-

ノエビアグループは、神戸で開催された「太陽紫外線防御研究委員会 第23回シンポジウムならびに第19回公開セミナー」を共催しました。

一般の方をお招きした「第19回公開セミナー“知って得する紫外線のお話”」では、長年研究にあたられている先生方が、お母さんやお子さんにとって身近な紫外線の影響とケアについてお話ししました。
「世界一受けたい授業」などTV番組のご出演も多く、光老化の権威である神戸大学名誉教授 市橋正光先生からは、太陽光線から肌を守ることの必要性について、アンチエイジングの観点からわかりやすくご紹介いただきました。
島根大学眼科の大平明弘先生からは、CM等でも注目されているLED(青色発光ダイオード)によるブルーライトと眼の関係や、太陽光線から眼を守る手段として使用されるサングラスの正しい選択方法などを、神戸大学皮膚科の錦織千佳子先生からは、幼少時期に大量に紫外線を浴びることが、皮膚がん発症の大きな要因となることについて、また潟mエビアの研究員より、日やけ止めの上手な選び方・使い方についてご紹介しました。
今年1月より化粧品のPA表示に「PA++++」が加わるなど、紫外線が肌に与える影響について注目が高まっています。会場には、お子様連れのお母さんのみならず、お子様を預かる立場の先生、小学生や一般男性のご参加もあり、幅広い層に紫外線が関心をもたれていることを再認識しました。
こうした活動を通じて、多くの方に関心をもっていただき、紫外線対策の一助にしたいと考えています。

世界化学年2011記念 大阪市立科学館企画展「大阪化学の過去・いま・未来」にて
スペシャルイベント“くすりとからだのことを知ろう”を開催 -2011年11月20日-

当社発祥の地、大阪は日本初の化学の学校「舎密局(せいみきょく)」がつくられたのを始め、江戸、明治の時代から、化学にまつわる会社がたくさん誕生し、現在も国内そして世界で活躍を続けている、まさに化学の町でもあります。

そして2011年は、キュリー夫人のノーベル化学賞受賞から100年目に当たることから、国際連合総会で世界共有の「世界化学年」(International Year of Chemistry:IYC2011)と決められ、世界中で記念イベントが行われました。
大阪市立化学館にて開催された大阪化学の「過去・いま・未来」展にも、当社の南天のど飴ほか、古くから愛されている家庭薬や宣伝物を多数展示。 さらに、11月20日「くすりとからだのことを知ろう」スペシャルレクチャーでは、抽選で選ばれた15家族41名の方にご参加頂き、お子様が先生役でご家族の血管年齢や体成分測定などを専門的な機器で測定したり、化学の成分の組み合わせで作られる薬がどのように開発されるのかなどを、当社の研究員がご紹介しました。

今回の体験を通じて、参加された方にからだの不思議さやその可能性に触れるなど満足していただくことで、当社としても大変有意義な場となりました。 このように“未来を創る化学”メーカーとして、化学への啓発活動も行っています。

40年来の「南天」研究の知見を活かし
『南天研究所サイト』オープン -2011年6月3日-

南天研究所常盤薬品工業は、40年来、「南天」に関する研究を進めており、優れた薬効を持つ“南天実エキス”を活用したせきケアの普及に努めております。
また、これまで蓄積してきた研究成果を活用して、生活者である皆様のより健康的な毎日に貢献することを目指し、その効果・効能を活かした商品の提供などを通じて、QOL(Quality of Life=生活の質)向上をサポートします。
この「南天」に関する研究成果やエビデンスを、より多くの生活者の方に知って頂き、暮らしの中に取り入れ、健康的な毎日を送って頂くことを目的として、『南天研究所サイト』をオープンしました。
学術的研究から得た知見や、意外と知られていない南天の魅力を、生活者に寄り添った様々な視点から紹介しています。
南天研究所サイト >>http://nanten-lab.jp

「おかあさんの保健ノート せきのお話」を
全国の公立小・中・高等学校で無償配布実施 -2010年11月1日-

当盤薬品工業は、全国の公立小学校・中学校・高等学校などを対象に、学校や家庭の健康管理に役立てていただきたいという趣旨から、「おかあさんの保健ノート せきのお話」(提供:常盤薬品工業(株)、制作:(株)アルティナ)の無償配布を実施しました。
「おかあさんの保健ノート せきのお話」は財団法人日本学校保健会と慶應義塾大学医学部呼吸器内科 副島研造講師監修のもとで制作した、せきに関する基礎知識を分かり易くまとめた小冊子です。

「おかあさんの保健ノート せきのお話」表紙画像

「おかあさんの保健ノート せきのお話」
目次 (全20ページ)
  1. 1.どうしてせきがでるの?
  2. 2.かぜをひくとでるせき
  3. 3.かせじゃないせき
  4. 4.せきってどうして苦しいの?
  5. 5.せきは止めなきゃいけないの?
  6. 6.せき止め薬はどう効くの?
  7. 7.せき止め薬はどう飲むの?
    トピックス:市販の生薬
  8. 8.せきの知識 まとめ
当初準備していた冊子を、大幅に上回る申込みをいただき、現在はWebサイト上でのダウンロード(http://hoken-note.com)
おかあさんの保健ノート配布方法

「おかあさんの保健ノート」は、送付を希望する全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、中等教育学校、また幼稚園へ配布されました。多くの学校等で、養護教諭を通じて児童生徒の一人一人に手渡され、保護者の元に届けられています。

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